ドイツ帽子博物館 (German Hut Museum)への旅

久々の、Tokyo帽子ウォークの再開です
ドイツ博物館について、3回シリーズでお届けします！

博物館に入ると、正面には受付、右側には、大きならせん階段があり、カフェ、レストランが併設されていて、左側には帽子や帽子グッズの売店があります

中１Fには、帽子のいろいろ　展示されています

３Fには、工場棚
帽子作りに使用する技術的な道具、特殊ミシン、木型、材料、特別な帽子の展示

4Fの展示の中心となるのは、Anja Luithle. Huttrnade による白い帽子で構成されたアートインスタレーション、
又、年代ごとに変化したファッショントレンド、いろいろな種類の帽子や写真があります

博物館内の案内と展示の写真

正面	“Hut Museum”標識 ついに到着です！	雪景色の、帽子博物館	→　博物館正面入口
館内	大きな　らせん階段 2階・3階・4階へ	１階案内 帽子サインが可愛い	トイレのドアサイン 帽子を被ってます！
中1F	案内帽子サイン かっこいい！	天然素材の、 アジア風の帽子たち	麦ブレード機 木製です
中１F	帽子展示コーナー	赤い帽子コーナー 奥に向かって、	→赤いトーク帽たち
４F	帽子掛けは、ボートを漕ぐ木製オール 背景の湖にぴったし！	麦の見本の展示、 背景写真は、麦畑？	→麦素材のツバ広帽子 背景写真は、麦畑？
4F	「Huttornado 」 アートインスタレーション　 →	白いレプリカの帽子達 6本の黒い鋼鉄棒で、→	床から天井まで旋回してます
4F	アートな帽子の展示　→	空間的な絵を形作ってます　→	圧巻です！
4F	昔スタイルの帽子写真 時代が感じ取れます	写真；帽子を被っている人たち	床の展示案内； とってもユニーク

次回は、
5月に、帽子博物館展示;　帽子作りの道具・機械・特殊ミシン・資料などのご紹介です！

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